できる男には本物志向の革財布がふさわしい!
仕事をバリバリにこなす、ビジネスパーソンは財布にもこだわって欲しいところ。
そんなビジネスパーソンにおすすめな財布は2種類あります。
まず一つはハイブランドの中の知る人ぞ知るブランドの財布。
もう一つはハイブランドではないけれど、高品質な財布。
メジャーなブランドの財布って実際のところ、
多くの方が持っています。
ハイブランドの中でもヴィトンやボッテガ、ブルガリ、グッチ、ポールスミス、コーチ、ドルチェ&ガッバーナなどは人気が高いので、幅広い世代の方が所持しています。
つまり、そういった人気ブランドではなかなか差別化が難しいわけです。
有名ハイブランドの中でも別格なエルメスやゴヤールなどの方が持っている人が少なく差別化はしやすいと思います。
ですが、やっぱり、できる男だからこそ、
ブランドではなく、質にこだわった財布を手にしてもらいたいところです。
高ければ良いというわけじゃないと思います。
エルメスを持っていたらカッコイイでしょうか?
エルメスは素晴らしいブランドです。
ですが、エルメスを持っているから素敵なのではなく、結局は持つ人の魅力次第です。
それよりも質の良い財布をさりげなく手にしている方が持つ人の魅力を引き出すともいえます。
そんな手にした人の魅力を引き出してくれるおすすめの革財布をご紹介します。
ココマイスター
ココマイスターの財布の魅力はなんといっても革の品質。そして、日本の職人によって縫製されるその精度の高さ。仕上がりの良さが挙げられます。
革財布は品質によって使っていくほどに差が生まれます。
良質な革であれば、経年変化によってより個性あふれる財布へと変化していきます。それに耐久性も高く10年以上も使うことができます。
ブライドルレザーやコードバンが人気ですが、生後6ヶ月以内の仔牛のボックスカーフを使用した品切れ続出の最上級クリスペルカーフの財布はココマイスター本店WEBSHOPでしか購入できません。
エッティンガー
その質の高さなどが認められて英国王室御用達となったイギリス生まれのブランドです。
財布の外側は耐久性の強いブライドルレザーを用い、内側にはしなやかな革を用いられており、さらには風水的に金運上昇のカラーとされる黄色が採用されています。
そして、エッティンガーウォレットの特徴としては見た目のスマートさがあります。
ブライドルレザーといえば、重厚で分厚いイメージですが、スリムに仕上げられており、英国紳士のスマートな品格が漂います。
GANZO
GANZO(ガンゾ)は「いいね」という意味のスラングだそうですが、日本の職人によって作られる革製品ブランドです。
ブライドルレザーやコードバン、オーストリッチといった革を用いて、特に使い込むほどにアメ色のエイジングが美しいヌメ革にこだわった高品質な財布が特徴的です。
こだわる男性にピッタリの革財布です。